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2013年10月22日 (火)

ブラジルの旅2013報告(5) サンパウロもライブ大当たり(と後で気付いた)

 いきなり大物と遭遇しました。
 今回の旅のサンバライブ1発目は金曜夜、サンパウロの「Traço de União」(トラッソ・ジ・ウニアォン)という店で。専属バンド(カバキーニョ、7弦ギター、パンデイロ、タンタン、スルドなど)がいて、ゲストミュージシャンを招いてライブをするのが通例です。専属バンドのレベルが高いので、サンパウロの数あるサンバハウスの中でも「ハズレ」がありません。ステージの反対側がひな壇みたいになっていて、高い位置で座って楽しむことができるのもいい。
 店は夜10時開店ですが、ライブが始まるのはいつも12時。チャージは男性40レアル(1700円くらい)、女性20レアル。
 この日は、大物がメーンでした。というか帰国して調べてて気付いた・・・。

 前座のライブ。
 曲はJoão Bosco(ジョアン・ボスコ)、Fundo de Quintal(フンド・ジ・キンタウ)、Ivone Lara(イヴォンニ・ララ)、Martinho da Vila(マルチーニョ・ダ・ヴィラ)たちのおなじみの名曲が中心。いきなりツボにはまりました。
 心地よいリズム、心にしみるメロディー、リズミカルに揺れる客。
 ああブラジルに来てよかった―。こういう瞬間に出会うと毎回思います。最後はカーニバル名曲メドレーで盛り上がって、1時半ごろ終了。
 
 メーンは2時前にスタート。客はどんどん増え、200人近い。
 この日のメーンゲストはなんとFundo de Quintalの元メーンボーカルのMário Sérgio(マリオ・セルジオ)。Fundo de QuintalにTraco2008年まで18年間所属した後、フリーで活動。店のホームページのライブのお知らせには隅っこにしか名前書いてないし、ドレッドっぽい印象だった髪はスキンヘッドで、その時は気付きませんでした・・・。
 ライブではFundo de Quintalのレパートリーを、カバキーニョを奏でながら披露。「Bebeto  Loteria」「Lucidez」「Malandro」・・・堪能しました。その時は「コピーうまいなあ」とか思ってたら実は本人だったという・・・恥ずかしい・・・。
 演奏は3時まで続きました。
 長い1日、終了。

 今回の旅で、サンバライブは当たり続きでした。
 勝因はライブは朝までだろうが最後まで付き合うと腹を決めたことに尽きます。
 ブラジルのサンバライブは、夜9、10時開始は早い方。質の高いライブはたいてい12時スタート、3時か4時終了です。翌日の予定を気にしながら過ごすと、盛り上がっている最中に会場を後にしなければなりません。
 この日も、翌日のリオも、覚悟を決めて攻めのスケジュールを組んだおかげで、いい思いをさせてもらいました。

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