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2013年10月12日 (土)

ブラジルの旅2013報告(1) カバキーニョでつながる縁

 10月といえばブラジルの旅、みたいになってきた近年。今年もごく短期間ですが行ってきました。ブラジル行きは16回目。今回はサンバ仲間1人も同行し、サンバフルコースのマニアックな旅をしてきました。少しずつ報告します。

 サンパウロでカバキーニョを買いました。持ってるカバキーニョに不満があったけど、「うまくなったらいいのを買おう」と長年我慢してました。結局うまくなってないけど(汗)我慢したからいいでしょうと自分を納得させ、思い切って2ランクくらい上のカバキーニョをゲットしました。
 ブランドはContemporânea(コンテンポラネア)。ブラジルを代表する工Cavaco1João Batista(ジョアン・バチスタ)氏の元で働いていた職人たちが、バチスタ氏がサンパウロを離れたのを機にContenporâneaに移り、カバキーニョを作っています。
 いろいろ試し弾きして選んだカバキーニョを手にしていると、目の前でサンバ界の重鎮Almir Guineto(アウミール・ギネット)の息子、Almirzinho(アウミールジーニョ)がギターを品定め中でした。「そのカバキーニョ、僕も使ってるよ」と。
 そこで調子に乗ってお父さんの代表曲「Conselho」(コンセーリョ)を弾いて歌ってみました。するとアウミールジーニョがカバキーニョを手にして、ソロ演奏をかぶせながら一緒に歌っCavaco2てくれた!楽しい!
 この楽器店はミュージシャンが頻繁に出入りします。ふとしたきっかけで交流が生まれるのがうれしい。Cavaco3_2

 店の隣のカバキーニョ・ギター工房で、購入したカバキーニョにピックアップを取り付けてもらいました。その作業を見学。製造途中のカバキーニョが積まれている横で、10分ほどの作業。アンプにつないで弾かせてもらうと、自分の実力以上にきれいな音が出て感動。うれしくてしょうがないので、しばらくニヤニヤしてますがご容赦ください。

Cavaco4 後に訪れたリオデジャネイロの繁華街、Lapaを代表するサンバライブハウス「Carioca da Gema」(カリオカ・ダ・ジェーマ)で、Ana Costa(アナ・コスタ)のライブの終了後。バックのカバキーニョ奏者、Alceu Maia(アウセウ・マイア)に話しかけると、愛用のカバキーニョを手渡してくれました。特注品で、Cavaco5_230年使っているとのこと。弾かせてもらい、またもや調子に乗ってこの日の演奏曲のひとつ「Hoje」を弾きながら歌ってみると、アナ・コスタが近くに来て一緒に歌ってくれました。さらにアウセウ・マイアが自身の名前のブランドで販売されているカバキーニョ弦をプレゼントしてくれました。うれしい。
 カバキーニョやっててよかった。縁が縁を呼んで役得しまくりです。これに恥じないよう、もっと練習します・・・

 それと、歌を知ってると得ですね。交流が広がります。

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