イベント報告

2016年5月23日 (月)

フラワーフェスティバル2016 出演しました

2016年5月3、4日、ひろしまフラワーフェスティバル。
3 apresentações de samba no Hiroshima Flower Festival
神戸のフェジョン・プレットとの奇跡のコラボで実現した、バテリア(演奏者)43人、ダンサー26人という、広島サンバ史上かつてない厚み
雨でパレードに出演できなかったのは残念でしたが、3回のステージは無事終了。 しびれる2日間でした。
Foi a pena que não realizou o desfile por causa de chuva, mas as apresentações com 43 pessoas da bateria(inclui 12 de Kobe Feijão Preto, 5 de Tokyo, 6 brasileiros) e 27 passistas(inclui 18 de Feijão Preto, 1 de Tokyo, 3 brasileiras) foram maravilhosas.
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Kabaa

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今回はフラワーフェスティバル40回目の節目。広島日伯協会からの「国際交流の趣旨の下、本格的なサンバパレードを」という依頼からスタート。NHKステージのリオ五輪特集の出演依頼も加わり、初日はパレードとステージ、2日目はステージ2回というかつてない企画となりました。
フェジョン・プレットのみなさんに協力依頼をしたところ、リオで活躍するダンサー工藤めぐみさんをはじめ、ダンサー18人、バテリア12人の計30人(!)が参加。 東京からもバテリア5人、ダンサー1人。地元のブラジル人もバテリアに6人、ダンサーに3人が加わってくれました。
2016ff053_2広島日伯協会により、パレード一般参加者(Tシャツ隊)用のオリジナルTシャツも誕生。Tシャツ隊には50人以上(半分は地元のブラジル人)が参加予定だったため中止は残念でしたが、その後のNHKステージには多くの人がTシャツ姿で応援に来てくれました。

出演動画です。
まず、初日のNHKのステージ
Video da apresentacao em NHK no dia 3


バテリアはステージに乗り切らず、見えないところから聞こえてくるショカーリョとアゴゴ(笑)。ステージ下をダンサーがひしめき合い、パレードできなかった分まで大爆発しました。

晴天に恵まれた、2日目のNHKステージ
Video da apresentacao em NHK no dia 4


そして平和公園のカーネーションステージ(フラワーフェスティバルのメインのステージ)。
Video da apresentacao no palco principal de Flower Festival no dia 4


巨大ステージを埋めるダンサーたちは、圧巻でした。演奏中、ダンサーの羽根で客席がまったく見えなくなりました(笑)。こんなの初めての経験です。バテリアの音圧もすごく気持ちよかった。

かつてない企画が成立するのか、不安だらけの出発でしたが、フェジョンのみなさんの参加が決まってから、一気に広島のサンバ熱が高まり、自信を持って臨むことができました。
広島サンバの身の丈を大きく超えた企画となりましたが、最後までやり切った後、あの時こみあげてきた気持ちは、うまく表現できる言葉がみつかりません。
神戸や東京から集ってくださったみなさん、光の当たらない運営面を支えてくれた仲間たち、出演の窓口としてこの機会をくださり、好評だったオリジナルTシャツ製作や事務・経費面で多大なご支援くださった広島日伯協会のみなさまに感謝申し上げます。

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2015年5月19日 (火)

フラワーフェスティバル2015無事終了

2015年5月4日、ひろしまフラワーフェスティバルに出演しました。
Apresentamos no Flower Festival no 04/05/2015
前日までの雨予報が嘘のように、晴れました!
A previsão era ruim mas o tempo virou claro! 
新メンバー、久しぶりのメンバーも加わり、バテリア(楽器隊)21人、ダンサー9人。
この規模は久しぶりでした。各楽器の人数がそろい、音に厚みがあって気持ちよく演奏できました。
Apresentamos com 21 membros da bateria e 9 dançarinas.
例年とは違う平地の会場。客との距離が近くて、いい雰囲気でした。
見に来てくださったみなさん、ありがとうございました。
Agradecomos para todos que vieram assistir.

動画をアップしました。

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2015年4月15日 (水)

春の3週連続イベント報告

3月下旬から4月上旬にかけ、3週連続でイベントがありましたので、遅ればせながら報告します。

■3月21日 打楽器体験会
Taikenkai1幼児から80歳代まで、Taikenkai2_2約10人の方々に参加していただきました。スルド、カイシャ、タンボリンなどに基礎から挑戦。たった3時間の練習で、最後はキメを含めた高速アンサンブルや、曲に合わせた演奏までできました。
みなさん、とてものみこみが早かったですね。ぜひまた練習にいらしてください!!

■3月29日 「海田市まつり」出演
海田町のイベントに出演してきました。天気もよく、久々にブラジル人ダンサーたちも加わり、にぎやかに、楽しくできました。開始30秒でカバキーニョの弦が切れて焦りましたが・・・予備のカバキーニョで乗り切りました。動画を貼り付けます。

■4月5日 花見パゴージ
Hanami1_3雨天続きの日々、奇跡的に花見の瞬間だけ雨がやみました!!
メンバーが準備したシュハスコやパステウでおなかを満たした後、桜吹雪の中でパゴージ全開。
たまたま近くで花見をしていたブラジル人の知人も混じって、2時間ほど突っ走りました。
またやりましょう。

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2015年2月23日 (月)

国際交流ポットラックパーティー(安芸高田市甲田町)

Dscf31922安芸高田市国際交流協会が主催の、ポットラックパーティーに、3度目の出演をしてきました。ブラジル人の参加者が多く、ノリがよく、歌にも反応してくれるので、毎回とても楽しく演奏とダンスを披露させてもらってます。

今回は、参加者向けに少し打楽器のレッスンをやった後に本番。後半は参加型ステージという初の試みでしたが、思った以上にいい感じになりました。動画を紹介します。

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2014年11月24日 (月)

スルル・ナ・ホーダ日本ツアー 音響さんにお願い

Img_0239 リオのサンババンド、スルル・ナ・ホーダ呉公演、堪能しました。中央の最前列と2列目をサンバ仲間で占拠してガン見。サンバ、ショーロ、ノルデスチ、サンバヘギ・・・。盛りだくさんの2時間でした。楽しかった~。

 ただ、音響がちょっと残念でした。
 この手のライブは、天井が高い会場では音がくもって厳しいという側面もありますが・・・。先入観かも知れませんが、僕らサンバチームがよく直面する「サンバを知らない音響さんの音づくり」だと感じました。(勘違いだったらすみません)
 残念だったポイントは
(1)カバキーニョの音が聞こえない
 スルル・ナ・ホーダの主役は、ニウゼのカバキーニョです。聴こえるか聴こえないかくらいの、か細い音でした。もったいない。 カバキーニョは、サンバライブの中心的な役割を果たす楽器なので、 ボーカルの7~8割くらいの音量が欲しい。 ショーロでシウビオがカバキーニョ弾いた時も、音が聴こえなくて残念でした。
(2)ボーカルのリバーブかけすぎ、音量も突出しすぎ
 サンバのステージでは、歌謡ショー?と思うくらい、 ボーカルが打楽器をかき消すような突出する音作りをされることが、たびたびあります。 サンバのボーカルは、いろんな楽器がある中の「ひとつ」です。きちんと聴きとれる音量であれば十分です。
(3)ドラムとベースの音量が大きすぎ
 ドラムとベースは、あくまでサポートです。ドラムよりもパンデイロやスルドの音の方が大切です。 ベースよりも7弦ギターの音の方が大切です。 ドラムが、パンデイロやスルドをかき消していたら、サンバの音作りとして失敗です。 パンデイロの音がきちんと聞こえなくて残念でした。
(4)7弦ギターが全然聞こえない
 カバキーニョと並ぶサンバの重要楽器。音の粒ひとつひとつが、きちんと出てないと。
(5)フルートが突出しすぎ リバーブも過剰
 メロディーラインを出す楽器を重視しがちなのか、 カバキーニョのソロの音とフルートがハモってる時に、カバキーニョが全然聞こえないという本末転倒なことが起こってました。 メロディー楽器の主役はフルートではなく、カバキーニョです。勝ってはいけません。

 僕は12月6日(土)の三次公演にも行くので、関係者の方にもしこのブログを見ていただけたら、ぜひ改善してほしいです。 カバキーニョ、7弦ギター、パンデイロ、スルドが楽しめるライブを、よろしくお願いします。日本で本場のサンバライブを見れる貴重な貴重なチャンスですので。

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2014年7月21日 (月)

アリスガーデン「Dia do Brasil」出演

 2014年7月20日、広島パルコ前のアリスガーデンのイベントに出演してきました。
ブラジルワールドカップにちなんだ企画。W杯は世界が盛り上がり、開催地のブラジルだけが意気消沈しているという微妙な状況ですが(汗)、サンバの熱気をブラジルらしく伝えようと頑張ってきました。
 ちょっとプログラムが押し、周りもすっかり暗くなった頃。ショーロユニット「Bossa no Ar」に続いて、サンバのステージ。バテリア(演奏隊)9人、ダンサー3人と、普段よりこじんまりとした編成でしたが、気持ちよく演奏できました。
 通りがかりのお客さんが多く、サンバを初めて見る人が多かったようですが、会場が楽しそうな雰囲気になってよかった。みなさんお疲れ様でした。

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2014年6月 6日 (金)

リオdeビーチカーニバルinベイサイドビーチ坂 2014

Saka20141Saka20142_3

6月1日(日)、総勢20人で出演してきました。
天気に恵まれ、すっかり夏日。海開き前のビーチで気分が一気に夏になりました。
Saka20143会場には多くのブラジル人が来ていました。前に出てきてもらって、演奏に加わってもらったり、踊ってもらったり。
 客席側で一番ノリノリだったのは、ダンサーのヨーコさんのお母さん、セリアさん(70歳)。全曲、身振り手振りを交えながら熱唱。ヨーコさんに手を引かれて踊る場面も。

 
ステージ終了後は、海田町の「カフェレストラン ペルー&ブラジル」が出していた屋台でパゴージ。Saka20144_2サンバの名曲を次々と熱唱するセリアさんを囲んで楽器を鳴らし、2時間近く盛り上がりました。ビールもよく飲む(笑)偉大なサンビスタでした。楽しかった~。
サンバがまた、素敵な出会いを生んでくれました。

楽器やダンスの練習、参加者募集してます。
問い合わせは、オバタまで。
 

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2014年5月 7日 (水)

フラワーフェスティバル2014 特別な1日

5月4日、フラワーフェスティバルに出演しました。2008年から7年連続ですが、今年は東京のプロサンババンド、バランサのみなさんとの共演など、特別な1日になりました。
まずNHK広島放送局のシクラメンステージFf20141
午前。ラジオ生放送に備え、前日夕方に引き続きみっちりリハーサル。メンバーは、これまで経験したことのない緊張感に包まれます。

午後1時、公開生放送スタート。
55分番組の前半がホーザ・ジ・ヒロシマ(2曲とトーク)、後半がバランサ(3曲とトーク)。最後に「O Amanhã」(オ・アマニャン=明日)合同演奏という流れ。
リハでつまずいていた部分も本番はばっちりこなし、大成功でした!
最後の共演、気持ちよかった~。

司会と構成は、NHK広島放送局の桑子真帆アナウンサー。大学時代、ブラジル音楽サークルでサンバを演奏していたことを、ついに公の場でカミングアウト(笑)。最後の共演に一緒に参加。ホーザのユニフォームを着てカイシャを叩いてもらいました。

終了後、Ff20142平和公園のカーネーションステージへ移動。午後3時15分から30分間、毎年出演 させてもらっている「国際交流ステージ」で、歌3曲やバトゥカーダ(打楽器アンサンブル)などを披露しました。
メンバーはNHK生放送の重圧から解き放たれ、いつになく安定感のある演奏になりました(笑)。

今回、事件が多発しました。
・NHKの前日リハで、メンバーのタンボリンのヘッドが破れる
・当日リハでも別のメンバーのタンボリンヘッドが破れる
・NHK本番30分前にカバキーニョの弦が切れる
・NHK本番中にブラジル人ダンサーのサンダルが壊れる
・平和公園の本番15分前、ヘピニキがないことに気付き、慌ててNHKに取りに戻る。滑り込みセーフ
・さあ演奏スタート、と思ったらメンバーが1人足りない
・平和公園本番中にタンボリンツリーのワイヤーが切れる
Ff20143何とか乗り切りました(汗

夜はバランサのみなさんや、 ダンス(ズンバ)のステージを終えた友人たちも集まって合同サンバ打ち上げ。バランサのみなさんと一緒にパゴージ。かつてない、贅沢な打ち上げになりました。
全身筋肉痛、声はガラガラ。完全燃焼しました。最高の1日でした。


ホーザのメンバー、バランサのみなさん、NHKの桑子さん、応援やサポートをしてくださったみなさんに感謝です。ありがとうございました。
今回の経験と縁を糧に、これからも広島を盛り上げていきたいと思います。

この日の様子は、バランサのパーカッションの見谷さんのブログにも紹介されています。

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2014年4月21日 (月)

バランサ広島ライブ 満員御礼!

10256369_692054740855521_45235739_2東京のサンババンド、バランサの広島初ライブ(4月18日@Otis)、無事終了しました。
広島、福山、岡山、高松のサンバ仲間たちも集まり、50人近いお客さんで満員御礼!
ブラジルの名曲、オリジナルの日本語曲と、2時間フルスロットルのサンバ。
そしてバランサのみなさんと一緒に深夜まで打ち上げパゴージ。
会場の熱気と一体感は、特別なものがありました。本当にいい時間でした。
サンバは、単なる音楽、単なるダンスにとどまることなく、いろんな「広がり」「つながり」をつくりだします。だからやめられません。その魅力を多くの人たちと共有できた一夜だったと思います。

10151314_434475673321627_49205834_2僕がバランサの存在を強く意識したのは12年前。2002年。サンパウロのサンバ楽器店で、偶然フンド・ジ・キンタウ(Fundo de Quintal)のパンデイロ奏者のビラと会い、話をした時。彼は「バランサって知ってるか?すばらしいミュージシャンだよ。僕たちと交流が深いんだ」と。
それがきっかけで興味を持ち、バランサのCDを購入して聴きこみ、東京で2回ライブにおじゃましました。

当初は、「日本語でサンバを歌う」ということに違和感もありました。
しかし、ブラジル人がサンバの歌の何を楽しんでいるかというと、リズムとメロディー、そして歌詞の中身。いつも歌詞に感情移入して、それに合うように身振り手振りを交えて歌って踊っています。
でも、ブラジル人のような楽しみ方は、日本人は相当ポルトガル語を習熟しないと困難。
そのブラジル人的な楽しみ方を、ポルトガル語が分からなくても可能にしたのがバランサなんだなと理解しています。
「サンバ~ 苦しくても サンバ~ 笑い飛ばす」(笑って唄うんだ)
100年余り前、リオの貧しいコミュニティーから生まれたサンバの原点。今回のライブで、会場にも伝わったと思います。

ベースのコッキーさんが呉市出身ということもあり、いつか広島でライブが実現しないかな、と思っていました。サンバを通じて縁が広がった多くの方々のおかげで、実に12年越しで実現しました。
今回のつながりを大切にして、サンバ道を歩んでいく所存です。バランサのみなさん、広島、岡山、高松のサンバ仲間のみなさん、今後ともよろしくお願いします。

バランサは、5月4日、フラワーフェスティバルにも登場予定です。

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2014年3月19日 (水)

子どもサンバ隊出演 大成功!

 3月9日、呉市の広公民館で開かれた日本語学習者の発表イベント「フェスタひまわり2014」。ホーザ・ジ・ヒロシマのメンバーの1505543_670583606331648_346339318_2指導で練習してきた子どもサンバ隊が、ついに本番を迎えました。
 ステージは、大成功でした。会場がすごく盛り上がったので、想定より長く演奏しました(笑)。子どもたちも最後はヘロヘロでしたが(笑)楽しそうで、表情に充実感がのぞいていました。
 メンバーは、白岳小学校の放課後クラブ「アミザージ」と、くれ市民協働センター(広公民館)の子ども日本語教室「シランダ」に通う小中学生。ルーツはブラジル、フィリピン、中国、ペルーとさまざまです。わずか3回の練習でしたが、時間を忘れて叩き続ける子どもたちは、回を重ねるごとに上達していきました。(練習には来ていたのに当日参加できなかった子どもたちがいたのは残念でしたが・・・)。

 サンバはリズムに「くせ」があり、大人でも覚えるのに苦心します。しかし、あえてリズムを簡単にしたりせず、「本物」を目指すことにしました。達成感を持ってもらいたい、今後につながるものにしたい、という思いからです。うまくいくかどうか不安でしたが、子どもたちののみ込みの早さや熱心さは予想以上でした。
  ホーザのメンバーにとっても、「教える」ことや子どもたちとの交流は、貴重な経験になりました。
 
 フェスタでは、ホーザも7人の小編成で演奏しました。アジア、南米などさまざまな人たちが集まった会場が一体に。サンバは、みんなが「心を開ける場所」で演奏するととても盛り上がります。広公民館の日本語教室がそういう場所になっていると実感しました。とても温かい気持ちになれた一日でした。

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